わたしがセラピストとして8年以上、

女性の悩みやカウンセリングに携わるようになってからは18年以上、

 

開けっぴろげで

ひょうひょうとしていると思われている私が

一番良くされる質問は

なんだと思いますか?

 

・・・

実は、「セックスをしないと、女性ホルモンは増えないんじゃないですか?」

と聞かれることなんです。

 

びっくりですよね~(笑)

 

おかげで、

今では私は、女性ホルモンの専門治療家として

女性ホルモンを高める専門治療

るりも式セラピストスクールを開業するまでに

お客様が、私自身を育ててくれたと思っています。

 

これから、

あなた自身があふれる幸せホルモンに満たされて

 

自立した女性として、お金や人間関係に心配しないで、

自分の好きなことができる生き方になる方法をお伝えしますネ!

 

女性ホルモンが高まると

・ステキな女性に見られます。
・冷え性対策にもなります。
・更年期障害もバイバイです。
・肌がツヤツヤ

いいことずくめです

 

私がお伝えしたいのは

女性ホルモンが高くなると

心もカラダも調子が整うということです。

 

そう考えるようになったのには理由があります

生まれつきの先天病でコンプレックスから

結婚がダメに、、、

私自身が女性としての自信を無くして、、、

 

その結婚後も、夫の会社が倒産!!

お金の不安、

娘も私も病気のオンパレード!!

 

そのきっかけになったのが、

セラピストになり、女性ホルモンのエネルギーを感じるようになったからです。

 

そもそも女性ホルモンは

 

少し、難しい話になりますが

 

1.体は免疫、自律神経、ホルモン
この三つの働きによってバランスが保たれています

 

ウイルスや細菌などから身を守るシステムの免疫

体温や心拍を保ち消化機能を司るなど生命維持に重要な自律神経

体がうまく機能するように、臓器に働きかけるホルモン

どれか一つでもそこなうと、他の2つに重大な影響を与えます

つまるホルモンバランスが崩れると

自律神経が乱れたり、免疫が低下したりするのです。

 

2.ホルモンは脳などで合成されて、血液に乗って、様々な臓器や組織に運ばれて、

体の健康維持や機能を調整する役割のホルモンです

なかでも卵巣から分泌される2つのホルモンを女性ホルモンといっています

女性ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、

エストロゲンは別名、美のホルモンと言われて

肌や髪の新陳代謝を促し、ハリやツヤをキープします

バストを豊かにしてくびれを作り
女性らしい体にする作用があります

プロゲステロンは母のホルモンと呼ばれ、

 

子宮内膜を厚くふかふかにしたり、体温を上げて妊娠を維持するために働いています

2つのホルモンをバランスよく適度な関係を保つことが大切です

 

3.ホルモンの分泌をコントロールしているの脳の視床下部です

視床下部はイライラなどのストレスの影響をとても受けやすいことが近年の研究で明らかになってきます

つまり、イライラやストレスをたくさん受けていると

脳は混乱してホルモンや自律神経のバランスが崩れてしまうのです

このように女性ホルモンを高めることが

女性として、心もカラダがもすこやかになり

イライラのない輝く女性への近道なのです。

 

毎日、怒ってプンプンばかり!!から、、、

 

仕事が終わった後も、生理痛など気にせず

元気に遊びまわれますし、

毎日、パソコンを見続けていても全然疲れることなく

頭痛も肩こりもおさらばできますし、

真冬でも靴下が履かなくてもいいくらいに

冷え症なんて気にならなくなります。

 

毎日が、遊びも仕事も積極的に動き回れます

 

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